福岡のガラスコーティング専門店 カービューティープロ Blog「磨き魂」

北部九州では特に被害が多いと思われる黄砂やPM2.5での車体(塗装面)へのダメージ
現状、効果的に防ぐ方法が殆ど無く対症療法的なメンテナンスを施すのがやっとの非常に厄介な車体への風土病。

汚染物質の除去が遅れると、実際に塗装表面のクリヤ層を浸食・破壊して表層を剥がしまい、対処が遅れると研磨では手の施しようが無く再塗装行きです。
大陸・半島からの汚染物質、ほんとなんとかならないものか・・・。

PM2.5や黄砂の塗装へのダメージ
PM2.5や黄砂の塗装へのダメージを受けた車体
PM2.5や黄砂の塗装へのダメージ
PM2.5や黄砂の塗装へのダメージがあるボンネットの拡大画像①
PM2.5や黄砂の塗装へのダメージ
PM2.5や黄砂の塗装へのダメージがあるボンネットの拡大画像②

ここまで激しくダメージを受けて浸食・剥離した塗装は、既に手遅れな事が多く完全には美観の復元が不可ですが、当店では可能な限り研磨を施して美観アップ。更に塗装表層を最適なガラスコーティング剤で保護する事で、塗装の耐久性と艶光沢を付与しております。

大切な愛車に、小さく白濁した水垢の様なモノが増えて来た時は、早めに当店https://www.cbp-sp.com/へご相談頂ければと存じます。